小林カツ代のローストビーフと西健一郎の黒豆の簡単お正月レシピ

目安時間:約 6分
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kyonoryouri

 

2015年12月23日(水)、

24日(木)放送のNHKきょうの料理は、

懐かしの名調子・名レシピの企画。

平成11年放送の

小林カツ代さんの「世にも簡単なお正月ビーフ」

昭和60年放送の

西健一郎さんの「黒豆」を紹介します。

 

 

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両方とも手軽に作れて保存がきくレシピ。

今は亡きカツ代さんの、

無理をしないで気楽に作ろう!と、

作りやすくて簡単なおいしい料理がよみがえります。

 

 

世にも簡単なお正月ビーフ 小林カツ代

 

これ以上簡単な作り方は他にはない!

とカツ代さんが断言したレシピ。

短時間でおいしく、美しく作りましょうという

ユーモアたっぷりのローストビーフです。

 

材料(作りやすい分量)

 

牛肉(ローストビーフ用ブロック)・・・500g

 

A

酒・・・カップ1/2

みりん・・・カップ1/2

しょうゆ・・・大さじ4

 

わさび・・・適宜

クレソン・・・適宜

 

サラダ油

 

 

作り方

 

フライパンをガンガンに熱して、

サラダ油を少量入れたあと中火にして、

牛肉の表面すべてによい焼き色を付ける。

 

牛肉がちょうど入るほどの厚手の鍋を用意し、

内側をさっと水でぬらす。

焼きあがった肉を入れてAを加え、

フタをした後少し強めの中火で20分ほど煮込む。

 

20分経ったら火を止めてフタをあけ、

肉を裏返してすぐにもう一度フタをする。

そのまま余熱でふっくらさせて、

冷めるまで置いておく。

途中でフタをあけないように!

 

冷めたら食べる分だけ切り分ける。

好みでわさび、クレソンを添えて、

煮汁をつけていただく。

 

醤油やマスタードでもおいしくいただける。

 

和食に飽きたら、

ローストビーフをパンにはさんで

ビーフサンドにしてもおいしいですね。

 

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黒豆 西健一郎

 

かの有名な京料理人、西音松さんの四男に生まれた西健一郎さん。

偉大な父からの教えを受け、

現在は東京新橋に自身の店「京味」を構える。

あの「美味しんぼ」にも登場したこともあり、

あまたの食通を魅了し続ける。

 

その西さんの約30年前の放送です。

家庭で無理なく作れる方法を

教えてくれました。

 

 

材料(作りやすい分量)

 

黒豆・・・カップ2

砂糖・・・650~700g

薄口しょうゆ・・・少々

米のとぎ汁・・・カップ5

 

 

作り方

 

黒豆は水で洗って米のとぎ汁につけて

一晩おく。

充分膨らんだものをつけ汁のままで火にかける。

 

ポイント!

ふくれて皮が破れたものは取り除く。

豆がたっぷりとつかるほどのつけ汁で煮始め、

豆を柔らかく煮込むため、

できれば灰アクを盃1杯ほど入れる。

灰アクとは・・

灰(木やわらなどの)を水に浸した上澄み液

 

煮立ってきたら火を弱め、

コトコトと静かに煮続ける。

 

ポイント!

豆が踊るとこすれあい、傷がつくため、

常にたっっぴりの湯で煮ること。

 

親指と小指ではさんでつぶれるくらいに

ごく柔らかく煮えたら火を止め、

水道の水を細くして注ぎ、

皮を傷めないようにさらす。

 

もう一度たっぷりの湯に入れて、

2~3分間ゆでてあく抜きをする。

 

ポイント!

より丁寧に下処理をする場合は、

2~3回湯を変えてゆで、水にさらす。

皮を傷めないように丁寧に扱う。

 

鍋に豆を入れ、豆が2/3浸るほどの水と

砂糖を入れ、約30分間弱火で煮る。

 

火を止める直前に、うす口しょうゆを加えて

火を止め、冷めるまでそのまま置く。

 

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